2005年04月24日

コミックレヴォリューションFinal

今日、一つのイベントが幕を閉じました。

壮絶な肉弾戦が会場のそこかしこで行われている男祭〜コミックレボリューションです。



一般参加の頃から数えると何回足を運んだのか分かりませんが、コミケが1日ですべてを回りきれない規模になった今、十分に全サークル回れる規模のイベントとして楽しませて頂いてきました。

夏冬のコミケ以外で、サークル側もしっかりした新刊を出していたのもレヴォならでは立ったような気がします。

そんな、一般にもサークルにも「やる気」がみなぎっていたイベントも時代の波のせいか、ついに終焉を迎えます。



晴天にめぐまれた池袋サンシャインシティでは、今日もいつも通りのコミックレヴォリューションが開催されていました。お昼過ぎまでは、本当に「いつも通り」と思っていたのです。

何か雰囲気が違うかな…?と思ったのは15時ごろからでした。
私のいたのは下の間(緑の間)だったのですが、なんとなく、いつもより帰る人が少なかったように思います。特にサークルさんよりも一般の方で。

なんか、名残惜しいというか、本当に終わるのが信じられないのか、自分としても、本当に「最期」の言葉を聞くまでは、すごく信じがたい事実でもありました。
おそらく、下の間で最期まで留まっておられた方は、皆さんそんな気持ちだったのでしょうか…?



そして時刻は16時。普通に終了宣言をもって解散かと思われていたときに、本部でセレモニーが始まりました。

多くの参加者が本部を取り囲む中、主催の方?のご挨拶があり、「ここまで続けられるとは思ってもなかった」との感想をおっしゃられていましたが、私にとっては逆に「ここで終わってしまうとは思ってもなかった」と、まだ信じがたい気持ちでいっぱいです。

ご挨拶が終盤に近づくと、皆でカウントダウンして、コミックレヴォリューションの最期を拍手で送ろうということになり、カウントダウンが始まりました。



5! 4! 3!



2! 1!



ありがとう!!!



拍手が渦巻く中、方々で上がる「おつかれ!」と「ありがとう!」の声。

お互いに肩を叩いて握手しあうスタッフさん。



イベントは終了してしまいましたが、今日のカウントダウンの中で共有された気持ちというものが、同人誌の世界に良いように影響を与えることができれば…と一参加者として願います。

これからも、同人誌を通じた交流が盛んでありますように。

posted by 佳由樹 at 00:00 | にっぽんヲタ街道